このシリーズでは、患者さんの生の声をインタビュー形式でお届けします。

 

今回は、生理痛とPMSで悩んで来院されたKさん(30代 女性 専門職)にお話をうかがいました。

生理痛。あらゆることを試しました。その②

H:トーリにいらしたきっかけを教えて下さい

 

K:「足もみ」のサロンへ治療に行ったときに、そのサロンとトーリがコラボしたイベントの通知をいただきました。

足もみサロンのスタッフさんから、トーリについて、「生理痛に強い」「患者さんの中には、仕事中に生理痛がきついとき、昼休みに鍼を打って、回復して午後仕事するという人もいるそう」という話を聞き、その日のうちにトーリに電話して施術の予約をしました。(イベントには行きませんでした)

 

H:トーリの施術はいかがでしたか。

 

K:初めてうかがい、鍼をさした瞬間に生理の痛みがすっと消えました。その後帰宅してからも、翌日も薬を飲まずに過ごすことができ、本当にうれしかったです。

 

また、翌朝肩が軽いことにも気づいて驚きました。服を着るときやシャワーを浴びるときなど、肩がものすごく軽く回りました。本来肩ってこんなに軽かったんだと思いました。肩こりが日常化していて、困っていなかったし、凝っていることにも気づいていなかったようです。

 

その後も生理周期に合わせてトーリにうかがい、生理痛に関しては、すぐに痛みが消えることもあれば、鍼を抜いたあとで薬が必要なこともあり、波はありますが、少しずつよくなってきています。

 

具体的な変化として、薬がかわりました。それまで病院で処方してもらった鎮痛剤でも効かないことがあったのが、市販の薬でも効くようになりました。

 

通い続けることで、PMSにもすごく効果がありました。生理痛のほうが深刻だったので、PMSは二の次だと思っていたところがありましたが、生理前の生活がどんどん楽になっていくのを感じ、PMSもかなりきつかったのだと思いました。

 

それまで生理が来るのがこわくてこわくて仕方なかったのが、トーリに行けば治療してもらえる、というのが心強く、精神的に楽になったことも大きかったと思います。

 

それまでも、漢方や鍼、気功等の東洋医学にお世話になったことはありました。しかし、私の症状に対して、とってつけたような説明が多く納得できなかったのと、効果が感じられなかったため、通うのをやめてしまっていました。

 

トーリは、理論的な裏付けももちろん前提にあるのだけれど、それ以上に、いまの私の体や体調全体を見て判断して、施術してくれます。そこがとても新鮮だったし、丁寧でうれしかったし、何より効果がすぐにあらわれたので、通い続けることができています。

 

東洋医学は効果が出るのに時間がかかるというイメージがあるし、今まで通ったところでも何度もそう言われてきました。「効果が出るまで時間がかかるから、がんばって通って下さい」と。

 

しかし、「いま」が苦しいから行くのであって、完全には治らなくても、何かしらの効果はほしいものです。

 

トーリはそれがあります。じっくり治していくところもあるけれど、すぐに効果が出るものもあります。痛みで悩んでいるときに、すぐに痛みをとってくれる、というのは本当にありがたいのです。

 

それは、トーリが、理論だけにとらわれるのではなく、個人個人にちゃんと向き合って、自分の経験、理論と照らし合わせながら施術していることが大きいのではないかと思います。