薬剤アレルギー検査中:院長羽鳥の実体験レポート

岩田健太郎『抗菌薬の考え方、使い方』
▲本も何冊か読みました。

昨年の秋から一年余り、アレルギー専門の医療機関で検査を受けています。
私の場合、アレルゲンは抗菌薬(抗生物質)です。

きっかけはピロリ菌の除菌でした。
抗菌薬2種類と胃腸薬がパックされたのを朝晩1週間服用するのですが
最初の1パックを飲んでしばらくすると、のどが腫れたような、気道が狭くなったような感覚が出てきました。
すぐに処方した消化器内科の医師に連絡して服用中止となりました。
この先生によると、同じような反応が出る人は一定数いるそうです。

ピロリ菌除菌は、胃がんの予防として有効な方法ですが、除菌すれば100%胃がんにならないわけでもないし、予防のためにアナフィラキシーショックで急死しては本末転倒です。

ピロリ菌は除菌しないことに決め、定期的な検査で対応することにしました。

とはいえ、抗菌薬は、耳鼻咽喉科、歯科での抜歯やインプラント手術後などでも処方されることが多い薬剤ですので、かかりつけ医の先生と相談して専門医を受診することにしました。


続く >>>>

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